皆さんこんにちは、サムです!

なかなか開幕が不透明なままですねえ~・・・
てことで開幕まで、僕の気分でドライバー紹介ってのをやっていきたいと思います(笑)
栄えある第一回目のドライバーは
皇帝ミハエル・シューマッハ
F1好きじゃなくても一度は聞いたこともあるあろうその名前。そう、F1史上最多7度のワールドチャンピオンに輝いたまさしく皇帝です。
シューマッハは、1991年にジョーダンからF1デビュー。
その年にベネトンへ移籍すると、94、95年にワールドチャンピオンを獲得。翌96年にフェラーリに移籍すると、00、01、02、03、04年と5年連続でタイトルを獲得し、赤き皇帝の異名を持ちます。06年に一度引退するものの、10年に母国チームのメルセデスから復帰、12年に引退しています。その間には表彰台はわずか1回でしたが、その時のメンバーがアロンソとライコネンだったので、昔から見てる僕はとても懐かしくてなんだか熱くなりました(笑)

それではざっとシューマッハの残した記録を見ていきましょう。
・タイトル獲得回数7回           歴代1位
・優勝回数91回              歴代1位
・予選1位獲得回数68回          歴代2位
・ファステスト記録77回          歴代1位
・表彰台獲得155回            歴代1位
・ラップリード5101周          歴代1位
・通算入賞回数221回           歴代1位
・*ハットトリック22回           歴代1位
・ポールtoウィン40回           歴代1位
・予選2位115回             歴代1位
・生涯総得点1501点           歴代1位
*ハットトリック・・・一回のレースで、ポール、ファステスト、優勝を記録すること。

いかがでしょうか。主要な記録のほとんどの1位をを総なめしています(笑)
まあシューマッハに関してはいろんな意見が多くありますが、それでも彼が残したこの記録と才能とカリスマ性は秀でたものがあったことに間違いはありません。04年の年収は200億円を超えていたといいますし、ピーク時には総資産1200億円で、スポーツ長者番付けでタイガーウッズに続く2位に輝いたこともあります。15年前でこれですので、SNSなどが発達している今だったらどうなっていたのでしょう!あ、でも昔ほどF1流行ってないからダメか(笑)
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彼の限界はどこなのか・・・

では、シューマッハの逸話を少し紹介します。
彼は精密機械とたびたび言われます。マーチン・ブランドル
「彼は何十周走ってもブレーキングポイントが50㎝と狂わない」
と言っていました。これ例えかもしれないですけど、本当にドライビングが正確なんです。0.006秒狂わずブレーキを踏むんですねえ~。
その他にも、他のドライバーが3速まで落とすところを4速のまま走ったりとか・・

シューマッハは他のドライバーなら回復に2~3日かかるであろうハードスケジュールを笑顔でこなしきる気力とタフさも持っています。
彼はマシンの開発能力にも長けていて、低迷していたフェラーリを上昇チームに押し上げました。

僕は彼の黄金期の時はまだほんとに小さかったのではっきり覚えていませんが、でも、いつも赤いマシンが先頭にいた記憶がありますね(笑)鬼みたいに速かったですよね。負ける気がしないというか、勝利に対する執念が人一倍強いような、、、
古館さんがその冷酷なまでの強さ、冷静さ、完璧さゆえ、ターミネーターというあだ名をつけましたが(笑)まさにその名がふさわしいです。海外でもサイボーグと呼ばれていたんだとか(笑)
今リアルタイムで見たかったな~~

よくハミルトンと比較されたりもしていますが、違う世代での比較ってF1ではできないんですよね。他のスポーツと違って、条件が違いすぎますから。でもどうだろう、どっちに後ろにつかれたらいやかっていわれたら、シューマッハかなあ・・
F1には多くのレジェンドがいますが、間違いなく彼も最高の一人だといえます。
F1は歴史です。あの日イモラでセナのすぐ後ろを走っていた彼は、突然セナの死によってF1を背負う立場になってしまいました。25歳。セナの勝利数に並んだ日、会見で彼は号泣しました。それはきっと、セナという重すぎる重圧から解放されたからなのでしょう。彼の速さは、セナがそうさせていたのかもしれないですね。勝たなければいけなかったのかもしれませんね。
シューマッハを玉座から引きずり下ろしたアロンソも、当時25歳。F1って、狭い世界だからこそ繋がるんですねえ~・・・
少し話がずれましたが、シューマッハについて少しはわかってもらえたかな、と思います(笑)

今彼は2013年のスキー事故により脳に大きな傷を負い、様態が一般に公開されないままでいます。本当にさみしいです。一日でも早く元気になってほしいと願うだけです。
かれの息子、ミック・シューマッハも今フェラーリの育成としてF2に参戦しています。またF1でMSCの表記が見れる日を楽しみにしています!
では、チャオ~~!!!
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かっこいいよね
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息子ミック。似てるしかっこいいよね。
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この二枚は熱い!歴史を感じる。